設備業様向け
社内コミュニケーション促進化
設備業様向け
場所を選ばないシステムで、
情報共有がプロジェクトを推進する
- 社内外からの情報共有
- 複数文書の一括作業
- 決裁済文書の連携
導入製品
・intra-mart Accel Platform
・intra-mart Accel Archiver
・intra-mart Accel Collaboration
・IM-Workflow
案件規模
・案件規模:20人月
・スケジュール:6ヶ月
社内外からの情報共有システムを実現
事業の主体となる業務のほとんどが現場作業となる業界において、本社と現場との情報連携の円滑さは死活問題となる。
当案件でも提示されたその問題を、今回はワークフローシステムを利用したシステムの構築で解決した。現場作業の情報を補うために写真のアップロードにも対応し、またスマートフォン・タブレット端末からのアクセスも用いることで、社内外どこからでも問題なく情報の共有と確認が可能となった。
複数文書を一括対応可能に
電子稟議システムの利便性向上のため、複数文書の一括登録・稟議が可能な仕組みを構築。システム上で不要だったコストの削減が可能となったことで、複数文書の対応が必要だった作業者の負担軽減に大きく貢献した。
また、管理範囲をポータル機能上で簡単に切替可能なため、用途に応じて使い分けることができる。
決裁済文書を文書管理システムと連携
電子稟議システムで作成された文書を、ISO準拠の文書管理システムへと連携する仕組みを構築。
また、文書をPDF化することで改ざん防止策としても有用。決裁済文書を参照したい時も、詳細な内容と履歴をドキュメントとして残せるので過去実績の管理が容易に可能となる。