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ASTERIA Warpとは
企業内の新旧様々なシステムやクラウド上のデータを、専門的な技術がなくても“ノーコード”で利用できる、導入実績No.1のデータ連携ツールです。
100種類を超えるデータ連携先があり、導入実績10,156社(2024年3月末時点)、そして18年連続シェアNo.1(シェア率57%)のツールです。

ASTERIA Warpの特徴
◆ノーコードで構築期間を短縮
開発エンジニアの方からプログラミング未経験者までお使いいただけるノーコード環境により、構築期間を大幅に短縮することが可能です。
◆様々な用途で利用可能
複数システムへのデータ入力作業や受発注処理業務、Excelデータの更新作業など、現場の定型作業を自動化することで作業コストを削減、人為的なミスの低減にも貢献し業務効率化を促進します。
◆豊富な接続先とテンプレートでスピーディに導入
Excelをはじめ、Google Workspace、Salesforce、kintone、Tableauなど100種類以上の豊富な接続先により簡単・柔軟な連携が可能です。
テンプレートも多数ご用意しているので、導入後すぐに業務の自動化を実現することが可能です。
ASTERIA Warpの活用シーン

データ連携基盤(EAI/ESB)
社内外のシステムやサービス同士を連携

データ統合基盤(ETL)
様々な形式のデータを変換しDWHやBIツール高速に投入

クラウド連携基盤
データ移行や社内システムをすぐにクラウド連携へ

Excel業務を自動処理
大量データをさばき操作ミスを徹底排除する

マスターデータ管理(MDM)
複数システムのマスターデータを同期し1つの仮想データに統合

業務自動化(RPA)
定型業務はソフトウェアが代行

ノーコード開発&内製化
大幅な工数削減で短期開発を可能に

自治体・官公庁向け
庁内データ連携・DXや自治体システム標準化を可能に
ASTERIA Warp導入事例

目黒区様向け統合プラットフォーム構築